留学やよく海外旅行に行く人にとって心強い味方となってくれるのが、海外旅行保険が「自動付帯」のクレジットカードです。

これを持っているだけで、 海外で予期せぬ仮我や体調を崩してしまった時にも安心して病院にいくことができますよ! 

しかし、海外旅行保険を付帯したクレジットカードには、以下の2種類があります。

check!ポイント

・海外旅行保険が「自動付帯」のクレジットカード

・海外旅行保険が「利用付帯」のクレジットカード

利用付帯のクレジットカードは、保険を活用するために様々な条件がついてしまいます。しかしながら、「自動付帯」のクレジットカードは持っているだけで海外旅行保険が付き非常に便利です。

そこで今回は、自動付帯の海外旅行保険カードについてわかりやすくまとめました。

自動付帯の海外旅行保険カードがおすすめな理由

冒頭でも紹介したように、海外旅行保険を付帯したカードは「自動付帯」と「利用付帯」の2種類にわかれます。

利用付帯であっても、カード会社が定めている条件をクリアしていれば、問題なく海外旅行保険を適用することは可能です。しかし、航空券の支払いやツアーの支払いを利用付帯が適用されるカードで支払わなければいけないため、少し使い勝手が悪いんです。

自動付帯の海外旅行保険カードおすすめランキング

自動付帯の海外旅行保険付きクレジットカードはたくさんあります。その中からカードを選ぶポイントは以下の2つになります。

  • 年会費
  • 補償内容

まず年会費ですが、自動付帯の海外旅行保険付きクレジットカードでも、無料のものがあります。しかし、年会費無料のカードの場合には、補償額の上限が200万円に設定されていることが多く、これ以上望むのであれば年会費が発生するカードをおすすめします。

自動付帯の海外旅行保険カードは、年会費無料のものから年会費が発生するものまで数多くあります。その中でも特におすすめしたいのが、以下の3つのカードになります。

①エポスカード

エポスカードは、年会費が無料で海外旅行保険が自動付帯のうえ、キャッシュレス診療に対応しています。海外旅行保険で重要な傷害・疾病補償額がとても充実しているため、留学や海外旅行の際に大活躍しますよ。

■エポスカード【自動付帯】
傷害治療費/最高補償額200万円

疾病治療費/最高補償額270万円

また、レジャー施設の割引や飲食店での割引など全国10,000店舗以上の優待サービスが利用できる点も魅力的です。

エポスカードは旅行以外にも日常生活がお得に楽しめるカードですから、ぜひ持っておきたいところですね。エポスカードは最短即日発行にも対応していますから、カード発行をお急ぎの方にもおすすめですし、旅行前の駆け込み申し込みもOKです。

②楽天カード

楽天ポイントがお得に貯まる楽天カードは、高い人気を集めているクレジットカードですよね。

通常の楽天カードは年会費が無料ですが、ゴールドカードとプレミアムカードの年会費は以下のようになります。

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・楽天カード:年会費無料

・楽天ゴールドカード:年会費2,160円

・楽天プレミアムカード:年会費10,800円

通常の楽天カードと楽天ゴールドカードは海外旅行保険が利用付帯になります。しかし、年会費が10,800円発生する楽天プレミアムカードは、自動付帯です。補償内容にも違いがあり、傷害や疾病に関する治療費用の上限額は、楽天プレミアムカードだけ100万円上乗せになります。

■楽天カードと楽天ゴールドカード【利用付帯】
傷害・疾病治療費/最高補償額200万円

■楽天プレミアムカード【自動付帯】
傷害・疾病治療費/最高補償額300万円

海外旅行保険に関しては、通常の楽天カードと楽天ゴールドカードで違いがないため、海外旅行保険の補償額を手厚くしたい方は楽天プレミアムカード一択になりますね。

③セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

25歳まで年会費が無料【※26歳以上の方は、初年度年会費無料。ただし2年目以降は3,000円】なのに、海外旅行保険の補償費用が手厚いのが、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードの最大の特徴です。

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・25歳以下:年会費無料

・26歳以上:年会費3,000円(※初年度年会費無料)

傷害や疾病による治療費用の上限額は、上記で紹介した楽天プレミアムカードと同じ300万円になります。

■セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード【自動付帯】
傷害・疾病治療費/最高補償額300万円

また、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは、手荷物無料宅配サービスやコートお預かりサービスご優待がついてくるため、海外旅行の際には非常に便利なカードです。

地域別の医療費目安

海外での医療費用は、訪れる国によって大きく違います。目的先の医療費をあらかじめ把握しておくと、海外旅行保険付きのクレジットカードも選びやすくなりますね。

特に注目したいのは、アジアとアメリカの医療額の違いです。アジアなら医療費がそれほど高額ではありませんが、アメリカは世界的に見ても医療費が高額な国となっているため、それなりの補償がついた海外旅行保険付きカードを選ぶ必要が出てきます。

海外は医療費が高額であることを多くの方がご存知ですが、国によって医療費に大きな差があることまではあまり浸透していません。

海外旅行保険でカバーできなかった治療費用は自己負担となってしまうので、目的地別の医療費の違いを理解しておく必要があります。

check!ポイント

・アジア:300万円~

・オーストラリア:400万円~

・ヨーロッパ:400万円~

・アメリカ:1,000万円~

まとめ

海外旅行保険が付帯されているクレジットカードは、海外旅行保険を別で契約するよりもはるかにお得です。

しかし、海外の医療費は高額な場合が多いために、1枚のカードで全てを補うのは無理があります。

そこでおすすめしたいのが、紹介した海外旅行保険付きカードを複数枚所持することです。また、海外旅行保険付きのカードと海外旅行保険を組み合わせるのもオススメです。

旅行先や旅行スタイルに合わせて保険を考えてみてください。